日本革命連合ブログ出張所

右翼民族派の街宣活動予定や街宣活動速報、その他雑記などを書いていく予定です。

憲法記念日

 街宣車:全愛会議、大日本愛国党など63台
 名古屋市内の平和なけたたましい一日が今日も過ぎ去りました。右翼民族派も熊本震災の復興支援に行ったのか今回は街宣車が少なめでした。
思いの外安保法を評価する右翼民族派が多かったのが印象的でした。近代の法治国家としてのプロトコルや国民主権も、日本精神とやらの前ではどうでもよいようです。国民より先に国家があるという発想ではそうなるでしょう。人は国家が成立する前から生きていましたが。私が右翼民族派の主張に感じる違和感の根底にあるものは国家と人の関係の捉え方であると見ます。
 また、日本が集団的自衛権によってどのように近隣諸国との問題を解決するのか最後までわからないままでした。中国やロシアとの問題はともかくとして、アメリカを介して同盟国の関係にある韓国との問題には無意味な気がします。
 現行憲法に代わるものとして明治憲法の改正が掲げられるわけですが、明治憲法に定められていた権利と現行憲法に定められている人権はかなり異なる性質を持っています。明治憲法のそれは臣民として天皇に与えられたものであり、公益のための法律による留保を認めるものでした。日本国憲法のそれは「犯すことの出来ない永久の権利」であり、公共の福祉に反しないかぎり最大限に尊重されるものです。また、右翼民族派によれば大日本国憲法には平和主義について書かれているらしいのですが、具体的にどの条文を指すのか私にはわかりませんでした。
 全体として言えるのは、国家は万能ではないため、国家のなすことは全て正しいわけではないし、国家にすべてを委ねるのは危険すぎるということです。放送法は国家権力から表現の自由を守るためにあります。その放送法に定められている「政治的中立」を国家が管理するとき、その「中立」は本当に中立と呼べるのか甚だ疑問です。
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  1. 2016/05/04(水) 00:03:18|
  2. 街宣活動報告
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5月3日憲法記念日

 今年も日本国憲法施行記念日がやって来ます。右翼民族派は憲法改正を主張しつつ護憲集会に対する抗議活動を行います。東京では各所で、名古屋では鶴舞公園で護憲集会が行われます。そのため右翼民族派による抗議活動のほか全国各地で街宣活動が行われます。
 今年は日本国憲法の公布から70年の節目です。しかし、安保法が施行され、法治国家として最低限のプロトコルすら守ろうとしない内閣が日本を統治しています。国民の権利を保障する憲法の意義すら理解できない政治家たちに好き勝手させてはなりません。国民は国家権力に飼われている家畜ではないことを理解する必要があります。
  1. 2016/05/01(日) 21:42:07|
  2. 街宣活動予報
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